『信州上田リフレッシュ合宿』の概要


リフレッシュ合宿って、なぁに?


 福島や高汚染地帯に暮らす子どもたちが放射線の影響を気にせずに外遊びをしたり安心できる食材の食事をとったりしながら心身共に保養する合宿のことを、「リフレッシュ合宿」と呼んでいます。

 

 東日本大震災と、福島第一原発事故から4年の歳月が経ちますが、いまだに事故は収束せず、事象はすでになかったことにされたり、風化の一途をたどっています。福島では、保養という言葉もおおぴらには使えない状況が続いていると聞きます。  せめて夏休みの間だけでも、放射線の影響を受けやすい子どもたちに、福島や高汚染地域から離れて、線量が低い地域の自然の中で過ごしてもらいたいと、私たち市民有志は、2011年の夏から、手を取り合いまた行政とも協働しながら、保養のための合宿プログラムを企画しています。


私たちのミッション


 

“保養”を通して、子供たちへの放射線被害を減らす

 

 

    放射線量の高い地域の方々、特に影響を受けやすい子どもたちを放射線被害から守ることに貢献する。

 

   安心な環境の中で楽しさとくつろぎを分かち合い、心身のリフレッシュと元気の創出を実現する“保養”を継続する。

 

   【活動の柱・理念】

 

   1.被災された方への貢献とそのための事業を実現する。

 

   2.自然とのふれあいや安心な食環境を大事にする。

 

   3.ケアする者とされる者の区別なく、双方に癒やしとつながり、楽しみややりがいを創り出す。

     運営への双方の参画・ちいさな貢献を大切にし、その想いの実現をはかる。

 

   4.上田市民や行政との協働、対話を促進する。活動の結果、市民社会にポジティブな発信を行うことをねらう。

 

 

   【活動のポイント】

 

   1.さわやかに自ら楽しんで、この事業を行う。

 

   2.自由で自然を旨とし、外遊び、作って食べるを大事にしつつ「何もしない選択」もありとする。

 

   3.大きな力だけでなく、小さな力だけれど少しでも役に立ちたいと願う多くの仲間を募集し、一緒に創り上げる。

 

   4.市民や行政との協働の下、持続的な活動を目指し、地域社会への発信を行う。

 


『信州上田リフレッシュ合宿』の沿革


 

      2011.8.18~8.22

 

        「福島からクルー、サマーキャンプin かけゆ」  合宿場所:鹿教湯温泉

        福島県二本松市から、子ども24名、大人12名を受け入れ

 

 

      2012.3.29~4.2

 

        「福島からクルー、春の音楽村in うえだ」 合宿場所:上田国際音楽村

        福島県二本松市から、子ども25名、大人8名を受け入れ

 

 

      2012.8.2~8.6

 

        第3回信州リフレッシュ合宿in 上田 合宿場所:別所温泉森林公園

        福島県二本松市から、子ども33名、大人10名を受け入れ

 


      2013.8.4~8.8

 

        第4回信州上田リフレッシュ合宿 合宿場所:鹿教湯温泉&市民の森「わしば山荘」

        福島市・二本松市・郡山市から、子ども31名、大人8名を受け入れ

 

 

      2014.8.4~8.8

 

        第5回信州上田リフレッシュ合宿 合宿場所:市民の森「わしば山荘」

        福島市・二本松市・郡山市から、子ども38名、大人6名を受け入れ



      2015.8.2~8.6

 

        第6回信州上田リフレッシュ合宿 合宿場所:霊泉寺温泉・市民の森「わしば山荘」

        子ども25名、保護者7名を受け入れ

 


活動組織


名称                信州上田リフレッシュ合宿実行委員会

 

代表                西山貴代美

 

事務局            茂木初子、野川啓子

 

 

E-Mail             refreshueda@gmail.com

 

HomePage     http://ueda-refresh.jimdo.com


FaceBook      https://www.facebook.com/refreshcampueda.