子どもたちを放射能から守る信州ネットワーク(子ども信州ネット)


 信州上田リフレッシュ合宿実行委員会は、「子ども信州ネット」に参加しながら、長野県内の団体とつながって活動しています。

  「子ども信州ネット」は、2013年の3月、長野県で自主的に支援活動を始めた団体のネットワークです。
長野県内へと避難してきた親子に接し、その思いに寄り添い、一緒に考え、何かできないかと動き出した仲間が、保養や避難のサポートをしています。

「子どもたちを放射能から守る信州ネットワーク」発足宣言


私たちはつながる

東日本大震災、それに伴う原発事故からはや2年。放射能汚染の収束の目処は立っていないにもかかわらず、政府、マスコミの論調はすでに問題が片付いたかのようです。
全国に散らばる避難・転居者数は30万人以上。避難したくてもできない人たちが、まだまだたくさんいます。 


私たちはつながる

放射能の汚染による健康被害の実態は誰にもわからず、目に見えない恐怖は、精神の底流で広がっています。子どもたちは今もなお、屋外で遊ぶ時間・場所の制限、食事の注意、原因の特定できない体調不良など、日々プレッシャーに晒されています。

震災後、私たちは長野県各地で保養キャンプを行いました。一時でも被災地を離れ、解放された子どもたちの笑顔、輝くいのち、自然と語らう姿は、私たちの心に焼きついています。


私たちはつながる

子どもたちには、安心して健やかに成長する権利があり、大人にはそれを守る義務があります。
私たち長野県で行動する団体・個人は、被災地に住む人々と連携し、保養キャンプなどの支援を通じて広くつながっていきます。一人でも多くの子どもたちが長野県を訪れるように。子どもたちの希望あふれる笑顔のために。

「子どもたちを放射能から守る信州ネットワーク」の発足をここに宣言します。

2013年3月   
長野県松本市  

参加団体
「社 会福祉法人・上田明照会・ともいき処」 「NPO法人フリーキッズビレッジ」 「アースディおおまち実行委員会」 「信州大町山の子村キャンプ」 「安曇 野ひかりプロジェクト」 「NPO法人・日本チェルノブイリ連帯基金」 「手をつなぐ3.11信州」 「子どもたちを放射能から守る信州ネットワーク・北 信」 「伊那谷親子リフレッシュプロジェクト」 「信州上田リフレッシュ合宿実行委員会」 「招福亭」


連絡先
390-0846 長野県松本市南原1-16-4(「手をつなぐ3.11信州」内)
E-mail:    info@kodomo-shinshu.net 
URL:       http://kodomo-shinshu.net/
TEL:       070-5095-8861(担当:森永)     0263-88-3103(「手をつなぐ3.11」内)